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WEBSITE STUDY / 海外

The Devonshire

パブの外観とレストランの食卓を左右に並べ、利用目的に合わせて入口を選ばせる。

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公式サイト / 掲載確認用
The Devonshireの公式サイト画面

DESIGN NOTES

このサイトの設計を読み解く。

01

外観と食卓を二つの入口にする

冒頭は通りから見たパブの外観と、白いクロスを掛けたレストランの食卓を左右に並べる。各写真の中央に用途の名前があり、同じ店の二つの使い方が一目で分かる。サービスの違いを説明文だけで伝えず、利用する場所の写真を入口として使っている。

02

店の色を短いボタンへ繰り返す

深い緑と黄色が入口のボタンに使われ、下部の予約ボタンだけは赤で強調される。写真の中の外壁や席の落ち着いた色と調和しつつ、行動の入口には別の役割を与える配色だ。店名は上部中央、メニューや営業時間は左右に分け、写真の主役を邪魔しない。

03

クリーム色の本文で写真の余韻を残す

本文は淡いクリーム色へ切り替わり、パブの短い紹介と縦長のビール写真を中央に置く。大きな背景写真から余白のある読み物へ変えることで、利用する場所の説明に集中しやすい。写真を多く詰めず、一つの飲み物でパブの用途を補う構成になっている。

04

利用場所による予約条件を明確にする

公開テキストではパブ、レストラン、個室を分け、パブは直接来店、食事は予約、団体は別の問い合わせといった条件を説明する。予約ボタンを一つ置くだけでは伝わらない利用の違いを補う情報だ。複数の席や業態がある店で、誤った予約期待を減らす考え方になる。

05

よくある質問を来店判断の材料にする

質問には予約の受付時期、子どもや犬の利用、段差、ベビーカー、食事制限などが含まれる。来店前の迷いを具体的な場面ごとに解消する構成だ。雰囲気の良さを伝えた後に、実際に自分たちが使える店かを判断するための情報を十分に置いている。

APPLY TO YOUR PROJECT

自分の制作に取り入れるなら

一店舗に複数の使い方があるなら、代表写真を分けて入口を作れる。営業時間だけでなく、予約できる席や人数、子ども連れなどの条件も具体的に説明したい。

そのまま真似する前に

予約案内のポップアップを閉じた撮り直し画像で配置を確認している。受付時期や団体条件は変わり得るため、説明を参考にする場合も自店の運用と必ず一致させる必要がある。

次に見ておきたい参考

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