SMALLSHIFT
← サイト事例に戻る

WEBSITE STUDY / 海外

Fourmula

ファッション写真を輪に並べ、素材から商品画像や動画をつくる流れを視覚的に紹介する。

公式サイトを見る ↗
公式サイト / 掲載確認用
Fourmulaの公式サイト画面

DESIGN NOTES

このサイトの設計を読み解く。

01

素材を中心に制作例を並べる

冒頭にはファッション写真の集合と素材を置く場所のような表示があり、商品カタログを撮り直す用途を短く示す。本文では商品やブランドを入力し、候補を生成し、選び、出力する順序へ進む。AI全般ではなく商品を見せる制作工程に用途を絞っている。

02

画面で優先される要素

白い広い画面の中央で、角の丸い写真が円をつくるように並び、真ん中に素材の入力場所を思わせる枠がある。上部の黒い丸いメニューと右上の開始ボタンは小さく、写真を主役にする。右側には用途名が積み重なり、制作物の種類を補足している。

03

具体性を支える情報

本文は商品ページ用の画像、広告や利用者投稿風の素材、動画など出力先の違いを説明する。入力から選択、書き出しまでの段階を分けるため、生成後の使い道も理解しやすい。掲載画像があることと、自分の素材で同じ品質を再現できることは区別して読む必要がある。

04

行動への導線

冒頭の開始ボタンと中央の入力を思わせる表示が、説明を読んだ後の操作を想像させる。今回は素材をアップロードせず、公開表示のみ確認した。初回は写真の表示まで待つ時間があり、読み込みが完了してから円状の配置を確認し、画面を保存している。

05

取り入れるときの考え方

画像制作サービスなら、多数の機能名よりも一つの素材からどんな出力をつくるかを写真で見せる方法が使える。用途が複数ある場合も、商品ページや広告など掲載先で分類すると伝わりやすい。依頼素材の条件と制作後の権利は別の説明として揃えたい。

APPLY TO YOUR PROJECT

自分の制作に取り入れるなら

素材を中心に制作例を並べ、入力と出力の関係を視覚化する。出力先を用途別に示すと、画像制作サービスの使い道を想像しやすい。

そのまま真似する前に

冒頭の写真は表示まで待機が必要だった。似た演出を採用する際は軽量化と読み込み中の案内を用意し、制作例の権利も確認する。

次に見ておきたい参考

一覧へ →
Fourmulaの公式サイト画面