国内建物の立面図を入居者への目次にする
地域・施設 / ミニマル
CABO
建物の立面図と部屋番号を案内図にし、入居者の物語へつなぐ代々木上原の複合施設。
設計の見どころ
本文で確認した建物の立面図は、黒い細線と階段の輪郭で描かれ、各階の大きな部屋番号が目を引く。部屋番号から物語を読める案内により、実際の建物の位置関係が情報の目次になる。施設の構造そのものをウェブの案内へ転用している点が特徴的だ。
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DESIGN NOTES
上部にはコワーキング、会議室、温泉、宿泊、キッチンなどの施設機能が並び、本文ではそれらを組み合わせた利用のアイデアへ進む。部屋の貸出一覧を読むだけでは思いつかない使い方を先に提案し、利用者が自分の活動に置き換えられる構成になっている。
メイン写真と次の説明区画に、パズルのピースのような形が使われている。人や活動がつながるという説明と、視覚のモチーフが対応している点が特徴だ。色は青と黄緑を小さく加え、白い説明面と写真を邪魔しない程度のアクセントとして扱っている。
写真には設備だけでなく、椅子で仕事をする人や話している人が写る。施設の広さや距離感を人のサイズで理解でき、利用中の姿を想像しやすい。空き部屋の写真だけで魅力を伝えにくい貸しスペースでは、実際に使う場面を撮る方法が参考になる。
公開本文では仕事と温泉・宿泊を組むワーケーション、キッチンと会議室の商品開発、動画撮影と編集などを提案する。設備の仕様がそのまま利用価値になるのではなく、組み合わせによって何が終わるかを説明している。法人利用を促すときにも使える整理だ。
上部のアクセスと問い合わせを色付きの入口にして、設備ナビより一段上に置いている。興味を持った人が移動や相談へ進める位置を確保する設計だ。用途の提案が豊富な施設ほど、料金確認や空き状況相談へ戻る経路を一定の場所に保つとよい。
APPLY TO YOUR PROJECT
会議室や厨房という設備名に、商品開発や動画制作という使い方を添える。複数設備を持つ施設は、利用者が終えたい仕事を単位に組み合わせを説明すると伝わりやすい。
用途の提案が魅力的でも、設備ごとの利用時間や貸切条件が違う可能性がある。提案した組み合わせを実際に予約できる条件と、問い合わせ先を対応させたい。
国内建物の立面図を入居者への目次にする
地域・施設 / ミニマル
建物の立面図と部屋番号を案内図にし、入居者の物語へつなぐ代々木上原の複合施設。
本文で確認した建物の立面図は、黒い細線と階段の輪郭で描かれ、各階の大きな部屋番号が目を引く。部屋番号から物語を読める案内により、実際の建物の位置関係が情報の目次になる。施設の構造そのものをウェブの案内へ転用している点が特徴的だ。
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海外焼き菓子と一杯を一つの写真にする
飲食 / 写真中心
焼き菓子とコーヒーの一組を大きく見せ、味選びから来店・特別注文までつなぐ。
冒頭の写真は木のテーブル上のマドレーヌとアイスコーヒーを大きく見せる。背景には赤茶色のタイルがあり、商品だけでなく店で過ごす温度感も伝わる。一品の物撮りに絞らず、組み合わせて楽しむ場面を先に見せることで、カフェの利用を想像しやすくしている。
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海外飲食 / 写真中心
情報の順序
飲食 / 写真中心
食べる人と食材の接写を左右に並べ、日常の昼食から商品選択・受け取り方へつなぐサラダバー。
最初はサラダを食べる場面と食材を見せ、続いてサラダとプロテインボウルの選択、アプリの案内へ進む。会社説明を先に長く置かず、今日何を食べるかという来訪者の判断に近い順序だと読める。メニュー内には具材の区分や栄養情報への入口もある。
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