国内一杯の器をブランドの象徴にする
飲食 / タイポグラフィ
MENSHO
器の立体表現から世界各地の店舗と一杯のメニューへつなぐ、ラーメンブランドのサイト。
設計の見どころ
PC冒頭では黒い背景に白い線で描かれた大きな器が現れ、MENSHOの文字と共にブランドを印象づける。料理写真を並べる前に器そのものを象徴として扱う構成で、一般的な飲食店のメニュー一覧とは異なる始まり方になっている。
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DESIGN NOTES
PCでは左側に紙のような背景と店の印を大きく置き、右側に黒い皿の三つのおむすびを配置する。上端を横断する大きな英字も看板の役割を持つ。左のブランドと右の具体的な商品を分けることで、品数の少なさをむしろ個性として見せている。
商品写真の背景は白く、黒い皿が輪郭を作るため、米と海苔の小さな違いが見える。左側の縦書きメニューと店印には和の調子があり、余白の広い右側と釣り合う。多数の商品カードを作らず、一皿を大きく扱う選択が印象に残る。
本文は大分県玖珠の気候と土壌を説明し、その土地の米、水、精米、塩へ話を絞っていく。地域の物語が商品の製造工程につながるため、観光紹介と商品紹介が分離しにくい。地元原料を使う店では、風土と具体的な手間の因果を整理する参考になる。
商品説明には味比べセット、限定数、価格、組み合わせ、渡してからの消費期限が示される。こだわりの読み物だけでなく、買う前に知るべき条件も同じページに置かれている。限定品を扱う場合、数量と受取後の扱いまで一つの情報単位にするとよい。
店主の資格や経歴、米屋の歴史に続き、おむすびを持って地域を歩く提案がある。持ち帰り専門という制約を土地の楽しみ方へつなげる構成だ。人物紹介を飾りとして置くより、誰が選び、どう楽しむ商品かを補う情報として使うと応用しやすい。
APPLY TO YOUR PROJECT
単品の写真、産地の理由、作り手、購入条件を一続きにする。持ち帰り専門店なら、買った後に楽しめる周辺の場所まで提案すると商品と地域の関係を伝えられる。
左右二分の固定的な見せ方はPC向きのため、小画面では商品と購入条件の順序を別に考える必要がある。限定数や消費期限など重要条件を演出の後ろへ隠さない。
国内一杯の器をブランドの象徴にする
飲食 / タイポグラフィ
器の立体表現から世界各地の店舗と一杯のメニューへつなぐ、ラーメンブランドのサイト。
PC冒頭では黒い背景に白い線で描かれた大きな器が現れ、MENSHOの文字と共にブランドを印象づける。料理写真を並べる前に器そのものを象徴として扱う構成で、一般的な飲食店のメニュー一覧とは異なる始まり方になっている。
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海外焼き菓子と一杯を一つの写真にする
飲食 / 写真中心
焼き菓子とコーヒーの一組を大きく見せ、味選びから来店・特別注文までつなぐ。
冒頭の写真は木のテーブル上のマドレーヌとアイスコーヒーを大きく見せる。背景には赤茶色のタイルがあり、商品だけでなく店で過ごす温度感も伝わる。一品の物撮りに絞らず、組み合わせて楽しむ場面を先に見せることで、カフェの利用を想像しやすくしている。
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海外飲食 / 写真中心
情報の順序
飲食 / 写真中心
食べる人と食材の接写を左右に並べ、日常の昼食から商品選択・受け取り方へつなぐサラダバー。
最初はサラダを食べる場面と食材を見せ、続いてサラダとプロテインボウルの選択、アプリの案内へ進む。会社説明を先に長く置かず、今日何を食べるかという来訪者の判断に近い順序だと読める。メニュー内には具材の区分や栄養情報への入口もある。
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