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WEBSITE STUDY / 海外

Notion

大きな言葉、製品画面、手描きの人物を重ねて、多機能な仕事道具の入り口を親しみやすくする。

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Notionの公式サイト画面

DESIGN NOTES

このサイトの設計を読み解く。

01

誰のための場所かを、機能より先に伝える

ヒーローはチームとエージェントの働く場所という意味を大きく提示。続く短い説明で、情報の取り込み・回答・自動化へつなげています。製品群の名前を覚えてもらう前に、利用者が置かれる状況から理解を始める順番です。

02

画面の中に、現実の仕事の粒度を残す

見出しの下には、タスクの列や個々のカードを持つワークスペース画面があります。画面が大きいため、単なる装飾ではなく仕事を入れる場所だと分かります。説明文とUIの間に余計な概念図を挟まないことが、具体性につながっています。

03

黒い太字と青の操作色を分ける

白地の大きな黒文字が最初の視線を集め、青は登録ボタンや見出し内のアクセントに集中しています。淡い青のデモボタンは、主ボタンと色相を揃えて強度を下げる設計。色数よりも濃淡で、行動の優先順位を示しています。

04

手描き表現を説明の邪魔にならない端へ

線画の人物は製品画面の周辺に置かれ、中央のUIや見出しを覆っていません。無機質になりがちな業務ソフトの紹介に人の気配を加えつつ、機能を読む領域は整理したまま。親しみやすさを、画面の主役と競合させない配置です。

05

無料利用と相談の二つを並べて選ばせる

ファーストビューでは無料で始めるボタンとデモ依頼を並置。下へ進むと、情報を取り込む・答えを見つけるなどの仕事別カードが現れます。行動を決められる人はすぐ進め、まだ分からない人は用途で理解できる構成です。

APPLY TO YOUR PROJECT

自分の制作に取り入れるなら

多機能な商品でも、冒頭は利用者の仕事を一つの言葉で括り、実画面を一枚見せる。次の段で代表的な用途に分けると、最初から機能名を羅列せずに説明できます。

そのまま真似する前に

大きな見出しを日本語で使うと、改行次第で意味が切れます。スマホでの行数とCTAまでの距離を確認し、装飾用の人物やロゴは自前の素材に置き換えます。

次に見ておきたい参考

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