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WEBSITE STUDY / 国内

TRAIL

対話する人物写真と企業の転換期別の説明で、経営に伴走する仕事の関わり方を伝える。

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DESIGN NOTES

このサイトの設計を読み解く。

01

企業の転換期から相談内容を探せる

冒頭は企業の将来に関わる姿勢を示し、本文で社内に入り共に考える仕事の方法を説明する。新生、分社、承継、再編など企業の状況別に支援を分け、一般的なサービス名よりも相談が必要になる局面から読者が自社の課題を探せる順序にしている。

02

画面で優先される要素

白いヘッダーの下に紺色の大きな日本語を置き、木のテーブルを囲む二人の写真を上から見せる。青い床と写真を横切る白い曲線が、社名の意味を思わせる画面をつくる。人物の対話を主役にすることで、無形の仕事を具体的な場面として伝えている。

03

具体性を支える情報

支援する局面の説明に加え、メンバーのプロフィールがあり、誰が関わるかを確かめられる。ニュースとコラムの入口も設けているが、確認時に記事がない区画もあった。情報量が多いことを実績とみなさず、人物と支援範囲の説明を判断材料として読む必要がある。

04

行動への導線

右上では問い合わせを紺色の面、資料の入口を輪郭線のボタンとして分けている。本文末尾にはそれぞれのフォームと電話、受付時間が示される。いきなり相談する人と、先にサービスを把握したい人に異なる連絡手段を渡す形が参考になる。

05

取り入れるときの考え方

無形の専門サービスでは、抽象的な能力一覧よりも依頼が発生する場面を入口にすると分かりやすい。代表者や担当者の説明と併せて、初回相談で話せる内容、資料で分かる内容を分ければ、問い合わせ前の不安を減らす情報設計へ応用できる。

APPLY TO YOUR PROJECT

自分の制作に取り入れるなら

サービス名ではなく企業が置かれた局面から説明する。担当者の顔と相談方法を添えれば、無形の仕事も具体的に検討しやすくなる。

そのまま真似する前に

伴走という言葉は担当範囲が広く解釈されやすい。契約期間、会議への関わり方、成果物などは別ページで具体化したい。

次に見ておきたい参考

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