Googleマップで前より上に出るようになった。閲覧数も増えた。それでも新規のお客さんが増えないなら、問題は順位の先にあります。お客さんは店を見つけた後、写真や口コミを比べ、料金を確認し、問い合わせ先を探します。
- 順位の先で来店が止まる5つの場所
- Google公式のパフォーマンス画面で見る数字
- 表示・行動・問い合わせから詰まりを切り分ける方法
来店につながらない5つの理由
1. 最初に見える写真で店の様子が分からない
ロゴやチラシだけでは、初めての人は店内の雰囲気や入口を想像できません。外観、入口、店内、スタッフ、代表的な商品や施術環境など、来店前の不安を減らす写真をそろえます。
2. 口コミの件数より「内容」が判断材料になっていない
評価の数字だけでなく、「どんな悩みで利用したか」「説明は分かりやすかったか」など具体的な体験が読まれます。返信も定型文ではなく内容に触れることで、次に読む人の安心材料になります。
3. 料金やサービス範囲が分からない
価格を完全に伏せると、問い合わせ前の不安が残ります。確定金額を出せない場合でも、料金の目安、含まれる内容、追加費用が発生する条件は説明できます。
4. GoogleマップとHPの説明がつながっていない
マップでは整体、サイトでは会社紹介が中心、といったズレがあると「自分向けの店か」が分かりません。Googleマップで興味を持った人が、必要な詳細をそのまま読めるページへつなぎます。
5. 問い合わせ方法が多すぎる、または見つからない
電話、LINE、予約サイト、フォームを全部同じ強さで並べると迷います。最も使ってほしい入口を一つ主役にし、他は補助として見せます。
順位の次に測るもの
Googleビジネスプロフィールの「パフォーマンス」では、閲覧数だけでなく、ウェブサイトのクリックや通話などのインタラクション、検索に使われた語句を確認できます。
- 閲覧は増えたが行動がない:写真・口コミ・説明・料金
- サイト移動はあるが問い合わせがない:HPの安心材料とCTA
- 電話は増えたが来店しない:受付対応・案内・条件の伝え方
- ルート検索は増えた:店頭で来店理由を聞き、実来店とつなぐ
順位は入口の指標です。最終的には、来店に近い行動が増えたかを確認します。
まとめ
MEOは順位を上げて終わりではありません。写真、口コミ、料金、サイト、問い合わせ入口までがつながって初めて来店導線になります。
順位ではなく、来店までの切れ目を見ます。
閲覧数や順位は動いたのに来店へつながらない場合、GoogleマップからHP・LINE・電話までを実際にたどり、最初に直す場所を一つに絞ってお返しします。
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