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WEBSITE STUDY / 国内

NERD

青い立体的な文字を主役に、所属アーティストと作品ごとの担当領域を紹介する。

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公式サイト / 掲載確認用
NERDの公式サイト画面

DESIGN NOTES

このサイトの設計を読み解く。

01

人物の専門性と作品を結び付ける

冒頭は短い英語と立体的な文字で創造性を伝え、その後にアーティストの紹介と制作実績が続く。独立したクリエイターをつなぐ会社という立場を示し、会社の説明だけでなく誰に相談できるかを人物単位で理解させる構成になっている。

02

画面で優先される要素

白い画面の中央を光沢のある青いNのような造形が大きく占め、左右に短い英語を置いている。ヘッダーには複数都市の時刻が並び、右端のMENUに青い点を添える。色数を抑えながら立体の質感と国際的な活動の雰囲気を組み合わせた冒頭である。

03

具体性を支える情報

所属するアーティストにはプロフィールや協業先の情報があり、選ばれた作品にはクライアントや担当者、ディレクションなどの役割が併記される。完成品の見栄えだけでなく、誰が何を担当した実績なのかを読み取れることが発注者にとって参考になる。

04

行動への導線

アーティストを探す経路と作品から探す経路を持ち、会社情報や採用、問い合わせにも進める。制作会社の一括紹介とは異なり、特定の表現を持つ人に興味を持った後で相談する流れをつくる。得意分野と連絡先を接続するための情報整理が中心である。

05

取り入れるときの考え方

専門家が協業する会社なら、全員を同じサービス名にまとめず、人の専門性と制作実績を関連付けて見せる方法を応用できる。作品には制作年や担当範囲も揃え、会社全体の実績と個人が参加した実績を読者が混同しない表記にすることが大切だ。

APPLY TO YOUR PROJECT

自分の制作に取り入れるなら

人物の専門性から作品へ、作品から担当者へ移動できるようにする。作品に役割を添えることで、依頼できる範囲が具体的に伝わる。

そのまま真似する前に

抽象的な立体表現だけでは事業内容は判断できない。相談対象となる職種や対応領域は、紹介文と実績の担当表記で補いたい。

次に見ておきたい参考

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