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WEBSITE STUDY / 海外

Rmc.Studio

大きな文章と立体の顔を配置し、制作領域を直接伝えるRmc.Studioのサイト。

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公式サイト / 掲載確認用
Rmc.Studioの公式サイト画面

DESIGN NOTES

このサイトの設計を読み解く。

01

大きな文章の間に立体の顔を浮かべる

冒頭は黒い背景に大きな白文字で制作チームを名乗り、ランディングページや企業サイト、ECなどを説明する。その周囲に立体的な人物の顔を配置し、文章が主役でも堅くなりすぎない表情を付ける。抽象的な標語だけでなく、依頼できるものを最初に伝えている。

02

丸い案内と遊びの呼びかけを重ねる

上部の案内は灰色の丸いボタンでそろえ、右端にプロジェクト相談を置く。中央にはピンクのCatch meという呼びかけが重なり、機能の案内と遊びの要素が共存する。どこまでが操作の実動作かは未検証だが、視覚上は短い形の反復でまとまりを作っている。

03

金属のロゴから黄緑の実績区画へ移る

本文画面では大きな金属調のRmcロゴが現れ、その下で黄緑から淡い色へ変わる実績区画へ切り替わる。黒い導入から明るい一覧へ大きく調子を変え、仕事を見る段階を知らせる構成だ。色面を変えるだけで、ページ内の役割の違いを強く示している。

04

制作できるサイトの種類を先に示す

公開テキストではReadymagを使うこと、制作の範囲、独自のビジュアルや動きへの対応が明記される。実績にはECや複数ページのポートフォリオといった種別も付く。作品名だけでは判断しづらいサービスの適合性を、作れるものの分類で補う方法が参考になる。

05

体制と相談の入口を文章で補う

チームや担当者の紹介、公開後の対応、問い合わせの呼びかけも本文に含まれる。強いビジュアルだけで終えず、どのような人が制作するかと相談の入口を用意する構成だ。サイトの印象と依頼先としての判断材料を、別々の文章で補っている。

APPLY TO YOUR PROJECT

自分の制作に取り入れるなら

制作会社は得意な見た目を見せつつ、何を制作できるかを冒頭の文章で明示できる。作品の種別と制作体制を添えると、相談者が自分の案件との相性を考えやすい。

そのまま真似する前に

掲載元の名称はREADYMAGIC Studioだが、現在の公式画面はRmc.Studioを使っている。表示上の強い重なりや動きは端末ごとに確認が必要で、受賞・成果や対応範囲の実態は未検証。

次に見ておきたい参考

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Rmc.Studioの公式サイト画面