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WEBSITE STUDY / 国内

Ruff-Laugh Chiba

犬と人の写真を独特な形で切り抜き、日帰りと宿泊を同じ公園の体験として案内する。

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公式サイト / 掲載確認用
Ruff-Laugh Chibaの公式サイト画面

DESIGN NOTES

このサイトの設計を読み解く。

01

犬と人の時間を切り抜いて見せる

冒頭は鮮やかな青地に、犬と人が一緒に過ごす写真を丸と三角が混ざったような形で切り抜いている。写真を四角い枠に入れ続けず、ロゴの線や遊び心と共通する形で体験を見せる。犬用設備だけではなく、人も快適に過ごせる場所として伝わる構成だ。

02

青と黄色で予約の場所を保つ

青い画面の右下に黄色のBOOK NOWを置き、スクロール後の白い背景でも同じ予約の入口が見える。背景の色が変わる中で行動ボタンの役割を維持している。強い配色を使う施設サイトでも、予約だけは一貫した形と色にすると見失いにくい。

03

日帰りと宿泊で利用を分岐させる

公開本文はDAY USEとSTAYを分け、それぞれ遊ぶ、食べる、くつろぐ、一緒に泊まる時間を説明する。同じ場所でも滞在時間と準備が異なるため、利用者に先に使い方を選ばせる構成だ。日帰り施設に宿泊商品を加える場合の整理として参考になる。

04

施設の全体像を上から伝える

スクロールした画面には、曲線的な園内と人や犬を上から見た大きな画像が現れる。冒頭の近い距離の写真と、施設全体を把握する画像を組み合わせている点が特徴だ。個別の体験写真だけでは分からない広がりを、俯瞰の情報で補っている。

05

規則と連絡先を楽しさの先に置く

下部にはイベント、グッズ、問い合わせ先のほか、利用規則や愛犬利用規則へのリンクがある。楽しい写真と短いコピーだけで終わらず、利用の前提条件を調べる経路を用意している。ペット同伴施設では規則を確認できる位置と予約導線を近づけたい。

APPLY TO YOUR PROJECT

自分の制作に取り入れるなら

写真の切り抜き形をブランドの記号と揃え、日帰りと宿泊の入口を分ける。人物と犬の接写に施設全景を組み合わせれば、体験と場所の両方を説明できる。

そのまま真似する前に

犬の利用条件は写真だけでは判断できない。サイズ、頭数、必要書類や利用規則へ予約前に進める入口を用意し、楽しい演出の中でも確認を省かせない。

次に見ておきたい参考

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