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WEBSITE STUDY / 国内

道の駅ウェルネスあらお

青・黄・緑の大きな図形と梨のイラストで、物産と地域の施設を一つの場所として見せる。

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公式サイト / 掲載確認用
道の駅ウェルネスあらおの公式サイト画面

DESIGN NOTES

このサイトの設計を読み解く。

01

梨の木を施設の顔にする

冒頭の中央には緑の木と黄色い梨を大きく描き、梨の中に人の姿を組み込んでいる。青い背景と黄色い地面が絵を支え、施設名の説明より先に印象的な風景を作る。地域の産物を商品写真だけにせず、場所を覚えるための象徴として使っている。

02

三つの鮮やかな色で全体をまとめる

鮮やかな青、黄色、緑を広く使い、上部のナビは白い丸みのある帯にまとめる。文字や写真が加わっても主な色が繰り返され、にぎやかさに一定のまとまりがある。多目的な施設のサイトで情報が増える場合にも、色の役割を絞ることが統一感につながる。

03

写真の切り抜きに地域の品を並べる

スクロール先はクリーム色を背景に、梨や海藻などの写真を不規則な形で切り抜き、黄色い人物のイラストと組み合わせる。四角い商品カードに統一するより、地域の品が集まる楽しさを先に見せる構成だ。紹介文と写真の間の余白も残し、窮屈さを抑えている。

04

施設と商品と観光を別の入口にする

公開テキストでは施設紹介、商品、周辺観光、お知らせや催しが分かれている。立ち寄り先を探す人と、買いたい品がある人、周辺で遊びたい人がそれぞれ進める入口だ。複数の機能を持つ道の駅を一枚の長い説明にせず、訪問目的に応じて案内している。

05

日常利用の情報まで一緒に案内

子育てや家族に関わる施設の情報に加え、アクセス、営業時間、駐車場の案内も公開されている。観光地としての楽しさと、地域で日常的に使うための条件を同じサイトで受け止める構成だ。Shopの入口も上部にあり、現地訪問以外の行動へ進む場所が分かる。

APPLY TO YOUR PROJECT

自分の制作に取り入れるなら

複合施設は地域の産物を覚えやすいイラストに変え、観光・買い物・日常利用の入口を分けられる。写真とイラストを組み合わせる時は、共通する色でまとまりを作りたい。

そのまま真似する前に

施設名に含まれる言葉から健康効果を読み取ることはできない。営業時間、開設状況、各施設の利用条件などは更新が必要で、販売や予約の実際の操作までは確認していない。

次に見ておきたい参考

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